こちらの話の続きです↓


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なんか嫌だったんです・・・(2回目)

多分松浦さんとそういう行為をするのが本当に嫌だったんだと思います。
というか、

一緒に寝たくないというか・・・!!!(失礼)

よくあるくっつきながら一緒に寝たいー♡とか、甘えたいー♡とか、そういうのが全く考えられませんでした。スキーとかで1日一緒にいるので限界。それがものすごい疲れるとか、合わないとか、そういうのじゃないんですが、何回も言っている通りなんか違和感があって・・・。多分

楽しくない

んですよね。付き合いで遊びに来たみたいな。そんなかんじ。多分、松浦さんは私のことを彼女として認識してくれていたんでしょうけど、私は「趣味が合う人」くらいの認識で付き合っていたんだと思います。だから彼氏と一緒にいる時間が楽しい・・・とかそういうんじゃなくて単純に「美味しいものを食べているのが楽しい」とか「スキーしているのが楽しい」っていうかんじ。だから一緒に滑るのは良いけど、道中とかの会話が楽しいとかそういうのはまったくなかった。これは完全に私がいけないですね、わかります。でも向こうもグイグイ来るものだから、なかなか断りきれずズルズルと関係を続けてしまったんですよね・・・。そう、一緒にいて「この人とずっと一緒にいたいな」とか「この人となら人生添い遂げられそうだな」とかそういうのを全くと言っていいほど感じなかったんです。ひどい。
付き合ったら好きになるかな?っていう淡い期待も、この時点ではなかなか出てこなくて、それならいっそ一日どこか出かけたら好きになるかな?っていう安易な期待。ということで、もう一度スキーに行く約束をしてみました。もしかしたら、スキーができる松浦さんを見て惚れ直すかもしれない。もしかしたら、自分の気持が変わるかもしれないって。
でもね、この時点で気づくべきでした。松浦さんは私にとっていわゆる

生理的に受け付けない人である

ということを・・・!
自分の心って本当に正直だなぁと思う今日このごろ。やはり、ちゃんと耳を傾けてあげるべきだと思います。心の声。

ということでスキー編②へとつづきます。


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