【婚活編115】ゲームでもマウントとりたい彼氏 : はるねの日々是好日

こちらの話の続きです↓

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聞き逃さなかったぞ？？？

前回の記事にもチラっと描きましたが、松浦さん、ゲームにも強いこだわりをお持ちの方で、自分の思い通りにならないと明らかにイラっとした様子でした（見えてないので声色がイラっとしていました）

今回は自分が１Ｐになりたいがために自分が作った部屋に招待したかったようなんですが、間違えて私が部屋を作ってしまって、そこに松浦さんが強制的に引き込まれる形になってしまったので、必然的に松浦さんは２Ｐ。それが嫌だったようです。
あと多分セーブデータが私のものになっちゃうのも嫌だったのかな？その辺はよくわかりませんが･･･

マリオやバイオ、ドンキーなど色々やりましたが、とにかくマウントがすごかった。自分はできるぞ感がすごくて、私が失敗すると、声では笑っていましたが「なにしてくれてんの」みたいな感じはこもっていました･･･怖い･･･。。。

モラハラ彼氏と似たようなかんじです↓

モラハラ気質に人たちってやっぱりマウントとりたがるんですかね？？逆に私がこだわりなさすぎるからいけないんでしょうか･･･！消滅彼氏とも似たようなことあったし･･･。

もう私は本当に何人似たような人間と付き合えばわかるのか･･･ってかんじですね、本当にすみません。二度あることは三度あるんです･･･三度目の正直にはならなかったです；；；

逆に言うと、一緒にゲームすることで相手の人となりはある程度見えてくるかもしれませんね。もちろん最初の数回くらいだとお互い気を遣うと思うので、何回か重ねたあとですが･･･！
個人的にオーバークックなどの協力プレイが必須のゲームだと見えやすいと思います。オーバークック面白いので是非やってください！！！（ステマ）

あとゲーム一緒にやるときはだいたい電話しながらやるんですけど、「かけていい？」の一言がなく急に電話してくるのでそれもびびってました。心の準備ってものが･･･あるじゃないですか･･･！
その辺も地味に嫌だったなぁ。。。やっぱりその辺も相手のことは考えない自分ファーストなんですよね。振り返ってみると本当によくわかります･･･！

つづきます。

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