おはようございます!たかさき はるねです

「はるねの日々是好日」をご覧いただき、ありがとうございます

このブログは、私が過去に出会った男性を通して経験したことや感じたことを、私目線で描いております

主に毎朝7時に投稿!(たまにズレる)

フィクションも交えていますが、世の中にはこんな男性もいるんだなぁ~と思っていただければと思います

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こちらの話のつづきです↓



鳥沢さん編 最初からはこちら↓


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*世の中にはこんな男性もいるんですよシリーズ*

【モラハラ彼氏編 2017~2019年】
結婚を前提に付き合っていた彼氏はモラハラ彼氏でした


【消滅彼氏編 2020年】
結婚を前提に付き合っていた彼氏が私物を残して突然消滅した話


【婚活編】
結婚相談所で付き合った彼氏が人の話に聞く耳持たないタイプだった話~松浦さん編~【2021年】


婚活編1話はこちらから↓


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結婚相談所入会後すぐに松浦さんと付き合ったため、休会を余儀なくされゴールデンタイムを失った私。
地道に頑張り、2人目の鳥沢さんと初アポすることになったが、色々違和感が残るものに。
会話は楽しかったので、その辺りのことを次のアポで確かめようという気持ちから、2回目のアポへと突入したが、突然「もっと可愛い服装をした方が良い」と言われ、ロリータファッションをせがまれる。
その後、何か聞きたいことは無いかと言われ、「仕事は?」と聞くと、つい最近まで鬱で休職中だったという鳥沢さん。学生時代はモテた、かっこよかった、と過去の栄光を振りかざされ、「自分は床上手」だと言われ、ついにホ●ルに誘われた私。
一刻も早くこの場から立ち去りたいと思う一方だったが、更に「自分はアリかナシか?」と聞かれ…?!


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難ならいっそはよ売れてくれ・・・!


もうこの辺からもホ●ルに行きたい感満々で、ほんと困惑しかできませんでした・・・。


消滅彼氏の時もそうでしたが、「付き合っていない人とはそういうことはできないし、ホ●ルにも行かない」と言うと、「じゃあ付き合って」と言ってくる男性ってそれなりにいるんだなぁと・・・。


申し訳ないですけど、そういう男性って


全然信用できない


ですよね・・・・・・!!!


「じゃあ付き合って」ってなんだよ、っていう。笑


結局、こういう男性って自分の欲を発散させることしか考えていないから、それを満たすためならホイホイ甘い言葉というか、女性がしてほしいことをしてくれるんですよね。


それに惑わされて、付き合うことにして、ホ●ルに行ってそういうことになったとしても、確かに流れとしては付き合ってからにはなっていますが、結局のところは


本末転倒

ですよね。


ホ●ルに行く前に、ただ「付き合う」という手順を踏んだだけで、元々男性が持っていた「はやくしたい」っていう気持ちは変わっていないし、結果としてはその場でしている訳ですから、「付き合って」っていう言葉もほぼ意味がないというか。

結果はしてる訳ですからね・・・・・・!!!


この場合の正解は、「どちらにせよ、帰る」ことだと思います。

流れに任せてホ●ルに行くと、相手の思うつぼというか、結婚相手というよりは益々「自分の欲を満たすだけの相手」になってしまう気がします。

私はセ●レではなく結婚相手を探しているので、そういう意味で、やはり鳥沢さんはなしかなぁと。


鳥沢さんは鳥沢さんで、そういう人を探してるならそっちを探してくれ・・・って思ってしまいました。


結婚って、結局、自分次第というか!
自分がどうありたいか、誰といる自分が好きか、結局そういうところに落ち着いてくるのではないかと思います。


そう考えると本当に自己分析ですね。


鳥沢さんといる時の自分は、ちょっと好きにはなれないかな・・・。関係性も含めて。


恋愛は、相手を考える前に、まずは自分から。


そういうところを大切にしていかないといけないのかなぁ、と最近になって思うようになりました。



つづきます。



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